つぶらな瞳のハリネズミ

ハリネズミの回し車2種類を比較!正しい選び方のポイントは?

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伊藤ヤスヒコ

伊藤ヤスヒコ

幼少のころからペットを飼っている、自他ともに認める動物好き。都内の某ペットショップ店長とは15年来の親友で、週2回は必ず動物たちのお世話を買って出ている。動物病院も併設されていいるため、獣医さんとの交流でさまざまな専門知識を吸収。ペットショップ店頭では、訪れたお客さんに飼い方などをアドバイスし、喜んでもらうのが最大の生き甲斐になっている。

ハリネズミは回し車(ホイール)で遊ぶのが大好きです。

回し車で遊ぶことは、

運動不足解消、ストレス解消、肥満解消

に直接関係してくるので、ハリネズミにとって良いことばかり。

でも、

「回し車(ホイール)を選ぶ基準てなに?」
「今まで回し車使ってなかったけど、どんな回し車がいいの?」
「まだ赤ちゃんだけどいつから回し車で遊ばせればいいの?」

など、分からないことは意外とたくさんあるものです。

そんな悩みを解決するために、この記事では回し車にはどんな種類があり何を基準に選べばいいのか?を解説し、使っている人の評判を参考にしながら、おすすめの回し車を紹介していきます。

疑問に思った時に解決しなければ、納得いかないまま時間だけがズルズルと過ぎてしまいます。

それって飼い主さんにとってはもちろん、飼っているハリネズミにとっても不便な思いをしながら生活を強いられることになり、ストレスがたまる要因にもなります。

解決できる時に解決する

これがペットの飼育の大原則です。

1つ1つ確認して、ハリネズミとの生活に少しでも役立ててください。

最後におすすめの回し車を紹介していますので、お見逃しなく!

回し車の種類

ハリネズミ用の回し車には、

メタル(金属)製回し車
プラスチック製回し車

の2種類があります。

それぞれ特徴があり、使用環境やハリネズミの好み、または値段を考慮して最適な方を選びましょう。

メタル(金属)製回し車の特徴

メタル製回し車

メタル製の回し車のメリットは丈夫であることと、汚れや排せつ物が溜まりにくいこと。
重量もあるため、ケージに取り付けることなくスタンドを使用してもあまり動きません。

よく回るので元気なハリネズミが遊ぶと早いスピードで回りますが、サイレントホイールという名前だけあってとても静かです。

ただ、欠点は早いスピードで回るため、ウンチなどの汚れが周囲に飛び散ってしまうこと。

ハリネズミは回し車で回りながらよく排泄をしてしまう特徴があり、ホイールの網目から排せつ物が飛び出して注意を汚してしまうことがよくあります。

小さな網目に指や爪を引っかけて怪我をしてしまうこともあります。

また、プラスチック製にくらべて値段が高めなので、価格で選ぶという飼い主さんにはデメリットの1つになるかも知れません。

良い点
とても静か
安定感がある
掃除がしやすい

悪い点
×汚れが飛び散る
×価格がやや高い
×指や爪に怪我をしやすい

プラスチック製回し車の特徴

プラスチック製回し車

プラスチック製の回し車は、メタル製の回し車ほど高速に回らないため、怪我の心配のある飼い主さんに人気です。

回りながらウンチや排泄をしても周囲に飛び散らないので、朝起きた時の掃除が楽なのもメリットの1つです。

メタルサイレントに比べると重量があまりないので、スタンドを使用しながら回ると位置がずれて音が気になるようになります。

また、排泄が飛び散らない分、ホイールの中に排せつ物が全部ため込まれるので、こびりついて汚れが落ちにくいというデメリットがあります。

良い点
ウンチなどの汚れが飛び散らない
価格がリーズナブル
怪我の心配が低い

悪い点
×ホイール本体の掃除が大変
×音が気になることがある
×安定感があまりない

メタル製回し車 プラスチック製回し車
サイズ (32)
直径32cm
(25)
直径25cm
(30)
直径30cm
(21)
直径21cm
費用 (32)
3,135円(最安)
(25)
1,603円(最安)
(30)
2,039円(最安)
(21)
1,234円(最安)
耐久性 2年以上 1年以上
サイズ 費用 耐久性
メタル製回し車 (32)幅35cm×奥行き17㎝×高さ37cm
(25)幅25cm×奥行き15㎝×高さ30cm
(32)3,135円(最安)
(25)1,603円(最安)
2年以上
プラスチック製回し車 (30)幅30cm×奥行き10cm×高さ35cm
(21)幅21cm×奥行き14cm×高さ24cm
(30)2,039円(最安)
(21)1,234円(最安)
1年以上

回し車の選び方のポイント

それではどんな回し車を用意してあげればいいのでしょうか?
プラスチック製のもあれば、メタルタイプ(メタルホイールなど)のもあります。どのような素材で作られているかも大事ですが、もっと大事なポイントがあります。

それは次の4つの点。

①サイズ
②静かさ
③安全性
④掃除のしやすさ

このポイントをしっかりと押さえておくことで、正しい回し車を選ぶことができます。1つ1つ説明していきますので、ぜひ確認しておいてください。

ポイント①サイズ

ひょっこりハリネズミ

回し車選びで一番大事なのがサイズです。

「うちのハリネズミはまだ小さいから小さい回し車で大丈夫」、と小さなものを選んでしまうと、大きくなってきた時に窮屈で体(特に背中)に余計な負担をかけてしまうことになります。

体への負担は痛みを伴ったり、それが運動することへの妨げになりかねません。まだ小さくても、大人になった時の成長も加味して、大きめの回し車を選んであげる方がいいでしょう。

・サイズは20㎝~30㎝が一般的
回し車のサイズは20~30㎝が主流です。20㎝だと小さく感じます。ケージの大きさにもよりますが、できるだけ25㎝以上のものを選んであげるといいかもしれません。

中には30㎝以上のものもありますが、ケージが大きければ30㎝以上の回し車でも問題はありません。

ケージが小さめのサイズなのに、回し車が大きいとかえって運動の邪魔になったり、ケージの入り口から回し車が入らないというケースもあります。

必ずケージの大きさとのバランスを考えて、サイズを決めましょう。

ポイント②静かさ

耳を澄ます人

ハリネズミが回し車で遊んでいると、ガタガタうるさいという飼い主さんの悩みの声をよく耳にします。
その騒音の原因の一つが、静音性のある回し車ではないから。

回し車を選ぶときに大事になるのが、サイズと同じようにこの静音性の高さです。

今のハリネズミ用の回し車は静音性の高い「サイレントホイール」や「メタルサイレント」といった回し車が多いですが、中にはまだ回るとうるさいものもあります。

ハリネズミは夜行性なので、夜中になると勢いよく回し車で回るとガタガタうるさくなることが多いため、サイレントホイールを選ぶことをおすすめします。

それでもうるさい場合、設置の仕方が悪いか、ホイール自体がケージの網や底にあたってしまっている可能性が考えられます。
気になる方は、もう一度設置の仕方やケージとの接触部分を確認してみてください。

ポイント③安全性

隅っこにいるハリネズミ

回し車を選ぶときに見落としがちなのが、安全性です。
獣医さんやペットショップの店員さんによっては、回し車は必要ないという人がいますが、「不要派」の人の大半がこの安全性を問題視しているため。

というのも、金属製のメタルサイレントホイールやプラスチック製のサイレントホイールにはそれぞれメリットとデメリットがありますが、共通したデメリットが「足や足の爪をひっかけて怪我をする可能性がある」という点です。

・金属製のメタルサイレントの場合
メタルサイレントホイールの場合、穴の開いた金網に足の爪をひっかけてしまうことがあります。定期的に爪を切っていれば怪我する頻度は減りますが、絶対に安全という保障はありません。

飼育しているハリネズミは野生のハリネズミと比べて、平坦で障害のない環境で育っているため、足の爪が伸びやすくなっています。そのため、いつの間にか伸びてしまった爪をひっかけてしまい、朝起きてみたらケージの中が血で染まっていたなんてことも起こってきます。

・プラスチック製のサイレントホイールの場合
プラスチック製のサイレントホイールの場合、金属製の回し車のように小さな穴が無数に空いているわけではありません。
しかし、プラスチックの接続部に小さな穴が空いているものが多く、その穴に足がはまってしまうことがよくあります。

夢中で勢いよく回しているときに足をはめてしまうと、その勢いで足を痛めてしまうケースがあるため注意が必要です。

ポイント④掃除のしやすさ

OKサインを出す女性

掃除のしやすさという点で見ると、金属製のメタルサイレントの方に軍配が上がります。
ハリネズミは回し車で回っていると運動によってお腹が緩くなり、回りながらうんちをしてしまうことがよくあります。

金属製のメタルサイレントホイールは無数の穴が空いているので、うんちをしても下に落ちますが、プラスチック製の回し車には穴が空いていないので、そのままホイールにこびり付いてしまいます。

そのまま回り続けていると足にもうんちが付いてしまい、衛生的にもあまり良くありません。当然、掃除するにも時間がかかります。

・汚れが落ちにくい場合
どうしても汚れが落ち切らない場合は、お湯にしばらくつけておくと綺麗に拭き取りやすくなります。

また、ホイールにペットシーツを巻いておく方法もあります。回りながら排便しても、ペットシーツを替えればいいだけなので、だいぶ手間が省けます。
また、プラスチックの接続部分にも穴が空いているため、マスキングテープを貼っておくのも良いかもしれません。足をひっかけてしまうのを防止することもできるのでおすすめですよ。

2種類の回し車の口コミ

ここで、メタル(金属)製回し車とプラスチック製回し車の口コミを見てみましょう。

メタル製回し車の口コミ

ガッツポーズする女性

まずは良い口コミの方から。

Good遊んでいてもとても静か。金属製なので、走るときに爪が当たってカチカチ音がしますがあまり気になりません。爪を切ってあげれば全く音もしなくなります。うちの子はまだ。網目に引っかかって怪我をしたことはありません。(千葉県 30代女性)
Good掃除をこまめにしないと、汚れがこびりついてなかなか取れなくなります。2年以上使っていますが、まだ全然現役で音もしません。ちゃんと手入れをすれば長く使える商品です。(北海道 50代男性)
Good1日3時間以上走っています。でも音もなく静かで、夜中もうるさいと感じたことはありません。怪我をするって聞いていたので心配していましたが、まだ怪我することなく元気に走り回っています。(東京都 20代女性)
Good買って届いた時は思ったより大きいと思いました。でも小さいと体に負担がかかるので丁度いいかなと思います。ストレス解消にもいいみたいで、走り終わったらぐっすり眠っています!(京都府 30代男性)

そして、悪い口コミがこちら。

Badうちのハリネズミは遊んでくれませんでした。。。ハリネズミによって違うんだなと思います。もうしばらく様子を見てみるつもりですが、それでも遊ばなかったら倉庫に眠らせるしかないですね。(静岡県 40代女性)
Bad夜中にガチャガチャ音がするので見てみると、ホイールの網目に歪みが。遊んでいるうちに歪んでしまったんだと思います。買ってすぐだったので残念。うるさいので違うホイールを探すしかないです…。(福岡県 40代男性)
Bad音は静かで良いのですが、設置して3日目で怪我をしてケージ内が血だらけになりました。安全性に少し問題があるのでは?と思いましたが、うちだけでしょうか??(富山県 30代女性)

調査結果
調査してみると、サイレントメタルホイールはほとんど良い口コミばかりでした。
悪い口コミはほんの一部でしたので、おおむね信頼できる商品と言えそうです。

私が時々、手伝いをしているペットショップでも飼い主さんに聞いてみたのですが、9割以上が「使いやすい」「静か」など高評価ばかり。

中には、網目に爪を引っかけてしまい、朝起きたら血だらけになっていたと心配を口にする飼い主さんもいました。

プラスチック製回し車

腕組みの男性

良い口コミはこちらです。

Goodサイレントといいながら音がすると覚悟していましたが、思った以上に静かで安心しました。シャーと小さい音がしますが全然気になりません。ただ、水槽において使用していますが動いてしまうのが難点。テープで貼って固定しています。(新潟県 20代男性)
Good回転音は静かで気になりませんが、勢いよく走っている時に振動音が少し気になります。でもそれ以外は特に不満もありません。安いしケージの取り付けも簡単。(東京都 60代女性)
Good思ったより耐久性があります。1年以上、毎日使用していますがまだ使えます。少し音が気になりますが許容範囲内です。自由にのびのび遊んでいます!(徳島県 20代女性)

そして、悪い口コミが…

Badホイール自体は静かなんですが、走っているうちに動いてあっちこっちぶつかります。ガタガタしてうるさいので固定しようとしたら、固定する部分が破損しました。(山形県 40代男性)
Bad軸がずれているのか、ケージに固定してもぐらぐらしてダメです。音がうるさくて寝られません。ケージに毛布をかぶせてなんとか対処してますが、近いうちに丈夫な金属製の方を買うつもり。(埼玉県 40代女性)
Badサイレントのわりに少し音が気になります。何か擦れているような音で、ちょっと不良品なのかなと思いました。あと、つなぎ目のあたりが少し割れていました。いつまでもつか不安です。。(兵庫県 20代男性)

調査結果
こちらの口コミはメタルサイレントホイールにくらべると、やや不満を訴える人が多い印象。でも評判は良好で、思ったより静かという人が多いようです。

ペットショップで聞き込みでも、あまり不満はないようでした。

でもプラスチック製のせいか「すぐに壊れてしまった」「1年以上もたない」という方が数名いたので、耐久性はやはりメタル製の方がありそうです。

回し車に乗らないハリネズミもいる?

 

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ハリネズミは動き回ることが好きな動物なので、多くのハリネズミはケージの中に回し車があれば喜んで乗ります。

でも中には、あまり興味を示さないハリネズミもいます。とりあえず乗ってはみるものの、特に夢中になって遊ばない子もいます。

ハリネズミも人間と同じように十人十色なので、遊ばなくてもあまり気にしなくても大丈夫でしょう。最初は警戒して近づかない子でも、慣れてくればだんだん遊ぶようになることもあります。

運動できるスペースや運動する時間を確保する

もし、いつまでも興味を示さないようであれば、他に運動できるような道具をケージに入れてあげたり、地下や2階のあるケージを用意して、なるべく動けるスペースを確保してあげましょう。

又は、家にいるときはなるべく部屋の中に放して「部屋んぽ」をして運動不足を解消してあげてください。

部屋の中を散歩させてあげれば、ハリネズミの旺盛な好奇心が満たされ、ストレスも解消されます。それぞれの飼育環境や、ハリネズミの性格を考慮して工夫してみてくださいね。

ハリネズミが回し車に乗れるのはいつから?

それでは、ハリネズミはいつから回し車(ホイール)に乗れるようになるのでしょうか?
一般的には、離乳後の生後2か月目以降が良いとされています。

この時期になると、体重は約200~300gほどになっています。大人のハリネズミの体重は平均すると300~600gほどなので、この時期は大人になる一歩手前の「思春期」といえるかもしれません。

ただ、体のサイズの小さい200g程度の子の場合、回し車で遊ばせるのは注意が必要です。

それは回し車の穴に足がはまったり爪を引っかけたりして、怪我をしてしまう可能性があるため。

初めて遊ばせる場合、頻繁に足を引っかけたり転んだりしていたら、もう少し成長するまで遊ばせないか、回し車(ホイール)に何らかの危険防止対策をしておくことが必要です。

では、どんな対策をしておけばいいのでしょうか?

ハリネズミが回し車で怪我をしないための3つの対策

仲良しハリネズミ

ハリネズミが回し車で怪我をしないための危険防止対策は、

穴を養生テープやマスキングテープなどでふさぐ
回し車にペットシーツを巻き付けておく
回し車専用のホイールカバーを取り付ける

の3つの点を覚えておけば、ほぼ間違いありません。

回し車を購入する前に、足を引っかけそうな穴があいていないかどうか確認することが大事ですが、購入して使ってみたら、こんなところに小さな穴が…なんていうこともよくあることです。

そんな時は、上記の3つの対策法を実践してみてください。

どれも女性でも簡単にできることです。朝起きてみたら、回し車が血だらけになってハリネズミが足を怪我していた、ということにならないためにも日頃から気を付けて見てあげましょう。

回し車の掃除の仕方

メタル製でもプラスチック製でも、毎日の掃除は欠かせません。
ハリネズミは毎日使うので、いつも清潔にしていた方がいいでしょう。

自分で排泄したウンチを足で踏みつけてしまうので、回し車にこびりついて汚れが取りずらい!という方が多いですが、取り方はとても簡単です。

バケツにぬるま湯をはっておき、中に入れておけばふやけて簡単に汚れが取ることができます
たとえ乾いてこびりついても、お湯につけておくことで大抵の汚れは取れるので試してみてください。

シャワーでキレイに流して乾かしてから、またケージに設置しましょう。

あまり掃除せずに不潔にしておくと、衛生的にもよくありません。
できれば、ハリネズミの足の裏も毎日除菌シートなどでキレイに拭いてあげてください。

ハリネズミにおすすめの回し車

ハリネズミの回し車のおすすめは、ハリネズミの餌などでお馴染みの三晃商会(SANKO)で出ている

SANKO メタルサイレント
SANKO サイレントホイールビッグ(プラスチック製)

の2つですが、静かさと掃除のしやすさで選ぶなら、メタルサイレントホイールの方が断然おすすめ

静かさという点で見ればプラスチック製のサイレントホイールビッグも静かですが、スタンドを使用すると少し音が出てしまいます。

そして2つの回し車で一番差が出るのが、掃除のしやすさ

プラスチック製のサイレントホイールビッグは、回しながらうんちをすると、ハリネズミがうんちを踏みつけてべっとりと汚れがついてしまいます。

一方、メタルサイレントは粗い網で出来ているのでうんちが下に落ちて、あまり汚れることがありません。

まとめるとこんな感じです。

①SANKO メタルサイレント
・回転時の静かさ→◎
・掃除のしやすさ→◎

②SANKO サイレントホイールビッグ(プラスチック製)
・回転時の静かさ→〇
・掃除のしやすさ→△

ただし、1つ注意点があります。

①のメタルサイレントの場合、網状のつくりになっているため、200g程度の小さい子だと爪が引っかかって怪我をする恐れがあります

もう少し成長してから使用するか、爪を切って極力危険性をなくしてから使用するようにしましょう。

・メタルサイレントのサイズに注意しよう
注意したいのが、SANKOのメタルサイレントにはサイズが2種類あること。

1つは、メタルサイレント32

・ホイール部径:32㎝
・ホイール部幅:12㎝
・全体サイズ:W30×D17×H37

もう1つがメタルサイレント25

・ホイール部径:25㎝
・ホイール部幅:10㎝
・全体サイズ:W25×D15×H30

300gほどの小柄な子であればメタルサイレント25でも使用できますが、通常の大きさの子であれば目たりサイレント32の方を使用しましょう

体の大きさに比べて小さい回し車(ホイール)を使うと、思った以上に背骨に負担がかかってしまいます。無理なく、体に優しい回し車を使うなら大きいサイズを選んでおきましょう。

どちらもケージのワイヤーに引っかけてとりつけるだけなので、とても簡単です。

蛇足になりますが、ホイールベルトもあればより清潔に使えます。
正直、買っておいて損はありません。

ペットシーツを巻く方法もありますが、毎日回し車から外してまた新しいものを巻くというのは、けっこう面倒な作業なんですよね…。
私みたいな面倒くさがりなズボラさんには、洗ってさっと取り付けられるホイールベルトは便利です。

まとめ

ハリネズミの飼育にあたって、回し車はケージや餌皿、給水器と同じように必要なものです。
十分に運動ができる環境にあれば必ずしも必要なものとは言えませんが、毎日忙しい生活を送っている方にとって、ハリネズミが満足するまで運動する時間を確保するのはとても難しいですよね。

飼っているハリネズミがまったく回し車に乗ってくれない、どんなに置き方を変えても、回し車がうるさくて夜眠れないなど、大きな問題がない限り、回し車は用意してあげる方が無難です。

是非、上記の選び方のポイントを参考にして飼い主さんにとってもハリネズミにとってもベストな回し車を選んでくださいね。

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