黄色いレオパ

レオパの餌ピンクマウスのメリットやデメリット、品質の見分け方について

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玉木 アキト

玉木 アキト

WEBライター玉木アキト(たまきあきと)です。 爬虫類好きが高じて、8年ほどペットショップで働いていた経験があります。 家でのレオパ飼育歴は6年。過去には文鳥や犬(シーズー犬)、カエルやカブトムシ、クワガタなどの昆虫も飼っていたことのある、動物と映画が好きなおっさんです。 pet aboutの専属WEBライターとして、爬虫類の魅力や不思議を初心者の方にもわかりやすく紹介する記事を書いていきたいと思ってます。

レオパを飼い始めた時に真っ先に思い浮かぶ餌は、コオロギやミルワームなどの昆虫、もしくは人工飼料などが代表的なものだと思います。

しかし、肉食のレオパはピンクマウスも食べるのをご存知でしたでしょうか?

ここでは、レオパの食べるピンクマウスについて、メリットデメリット、品質の見極め方などについて取り上げています。

ピンクマウスとは?

ピンクマウスとは、ハツカネズミの生後間もない赤ちゃんのことです。ピンクマウス

見た目がピンク色であるところからその名前が付けられています。

生餌として売られている場合もありますが、基本的には冷凍餌として使うのが一般的で、ペットショップや通販などで販売されています。

ピンクマウスのメリット

ピンクマウスのメリットは、3つです。

①栄養価が高い カルシウム、ビタミン、ミネラルなどの栄養が豊富で骨や内臓まで食べることができるので、拒食などで痩せてしまっていたり、産卵後のレオパに与えるのに適しています。
②給餌感覚を空けることができる 栄養価が高いので、他の生餌を与えるときの様に多くの餌を何匹も与える必要がありません。
例えば、レオパ主さんが仕事で忙しくて数日間餌をあげられないような時にも助かります。
③長期保存ができる ご自宅の冷蔵庫で長期冷凍保存できるので便利です。

ピンクマウスのデメリット

ピンクマウスのデメリットは、2つあります。

①頻繁に与えると肥満になる ピンクマウスは栄養が豊富なので、栄養過多を起こして肥満となってしまいます。
また、レオパが味を占めてしまうと、拒食を起こした際、他の餌に見向きもしなくなることがあります。
ですので、頻繁に与えないようにしましょう。
②消化不良を起こしやすい 冷凍のピンクマウスをきちんと解凍しないまま与えると、消化不良を起こして腸閉塞となってしまうので、きちんと解凍して食べさせてあげましょう。

冷凍ピンクマウスの品質の見極め方

冷凍ピンクマウスは様々な品質の商品があるのですが、生産者による差が表れにくいため、初めて購入する方は迷ってしまうのではないでしょうか?
ここでは、品質のよいピンクマウスの見極め方を紹介します。

ずばり、ピンクマウスの品質を判別するにはその色に注目してみましょう。

品質のよいピンクマウスは白に近いピンク色をしています。

それに対して、品質の悪いものは赤っぽい色をしています。

ペットショップなどで、ご家庭でお使いのものと同じ冷蔵庫で冷凍している場合、血液の膨張で毛細血管が破れて赤っぽくなっているのです。
これは大量のピンクマウスを業務用の冷凍庫で凍らせている場合にも起きる現象です。

また、たまに白いボツボツが付いたピンクマウスを見かける時がありますが、これは、体の表面が乾燥して酸化してしまう冷凍焼けを起こしているためです。

このようなものはピンクマウスの保存方法としてはあり得ない状態ですので、選ぶ際には凍っている形も参考にしてみてください。

ちなみに、急速に凍らせたものは丸々とコロッとした食べごろの状態になっており、時間をかけて凍らせたものは少しだら~っとしていて、食べごろを過ぎた状態になっています。

ショップなどで購入する場合はぜひとも参考にしてみてください。

まとめ

レオパに与える餌の一つピンクマウスについて紹介してみました。

レオパがネズミを食べるなんて!と始めは衝撃を受けるかもしれませんが、生きていく上では仕方のないこと。

今後レオパを飼っていくにあたり必要となる餌の一つだと思いますので、ご参考になれば幸いです。

でも、栄養満点なので与えすぎには注意してくださいね。

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