レオパの飼育セット

レオパを飼うための初期費用は?揃えるべきグッズや餌をご紹介

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玉木 アキト

玉木 アキト

WEBライター玉木アキト(たまきあきと)です。 爬虫類好きが高じて、8年ほどペットショップで働いていた経験があります。 家でのレオパ飼育歴は6年。過去には文鳥や犬(シーズー犬)、カエルやカブトムシ、クワガタなどの昆虫も飼っていたことのある、動物と映画が好きなおっさんです。 pet aboutの専属WEBライターとして、爬虫類の魅力や不思議を初心者の方にもわかりやすく紹介する記事を書いていきたいと思ってます。

ヒョウモントカゲモドキ(レオパ)を飼いたいと思っているあなた。

犬や猫ならば、何をそろえればいいか何となくイメージできるけれど、爬虫類はイメージをしづらいのではないでしょうか?

ここでは、初めてレオパを飼おうと思っている方へ、必要なグッズや餌、揃えるのに必要な初期費用をご紹介します。

レオパを飼うのに必要な飼育グッズ

レオパを買うのに必要な飼育グッズは、下記の7つのものがあります。

  • 飼育ケージ
  • 水入れ
  • パネルヒーター
  • シェルター
  • 床材
  • 湿温度計

次に、それぞれの飼育グッズについて簡単な説明をしていきたいと思います。

飼育ケージ

先ず何よりも必要なのは、レオパが暮らすための爬虫類用の飼育ケージでしょう。

素材はガラスでできており、両面や片側が開く扉があります。
傷つきにくい、鑑賞しやすい、世話がしやすいの3つのメリットがあります。

なにより爬虫類用に研究し開発されているので、レオパが快適に暮らすことができます。

素材は、ガラスやプラスチックケースのもの、カメや金魚用の水槽や虫かごで代用している方もいらっしゃいますが、両面や片側が開く爬虫類のものがおすすめです。

水入れ

レオパ水入れ

レオパはほかの生き物より水分を多くとる爬虫類なので、水入れも用意してあげましょう。

爬虫類専用の水入れや百円ショップの容器でも代用できます。

百円ショップのものを代用するならば、レオパが誤ってひっくり返さない安定感のあるものを選んでください。

パネルヒーター

レオパの飼育ケージを底面から暖めてレオパの便秘を解消したり、温度勾配といって温度の違う場所を人工的に作り出して、レオパを過ごしやすくする役割があります。

保温球

レオパの飼育ケージ内に設置し、赤外線の働きで、ケージ内を温めてあげます。

種類としては、全体に光を当てる散光型や部分的に光を当てる集光型、夜用のバスキングライトがあります。

冬場の寒い時期には、大きく役立ってくれます。

シェルター

レオパが休んだり眠ったりするために隠れるのに必要な隠れ家です。

陶器製のドライシェルター(ロックシェルター)やウエットシェルターがあります。

脱皮前のレオパには、ウエットシェルターが大活躍してくれます。

平常時はドライシェルター、脱皮時はウエットシェルターという風に用意しておいても損はないでしょう。

床材

レオパの飼育ケージに敷くものです。

爬虫類用のサンド(砂)や天然岩石が代表的です。

素材によっては、レオパが誤って飲み込んでしまい腸閉塞を起こす危険があります。

腸閉塞を起こすと厄介ですので、レオパの様子をよく観察して床材を食べたりしていないか注意しておくことが重要です。

飼育初心者の方は、キッチンペーパーや新聞紙で代用する方も多くいらっしゃいますが、爬虫類用のサンドや天然岩石のものを使用するのが、おすすめです。

湿温度計

レオパの温度管理するのに必要なものです。

レオパの代謝が活性化するのに適した温度は25℃~30℃ですので、温度の管理を徹底してあげましょう。

夏場や冬場など、ヒーターやエアコンを使用して部屋の中が適正温度になっていたとしても飼育ケージ内の温度は異なることが多々ありますので、持っていたほうが良いです。

百円ショップにもありますので、適切なものを購入しましょう。

飼育グッズそれぞれの購入費用

飼育グッズを購入するにあたり、必要な費用が大体いどれくらいかかるかと疑問に思う方もいらっしゃると思います。
その費用を参考までにご紹介いたします。

飼育ケージ 5,000円前後
水入れ 108円~
パネルヒーター 3,500円前後
保温球 1,000円前後
ロックシェルター 500円前後 ウエットシェルター 600円前後
床材 500円前後
湿温度計 108円~

お迎え時に必要な餌

レオパを購入し自宅にお迎えするのに最低限必要な餌は、2種類あります。

コオロギや人工飼料です。

これらのどちらかの餌があれば、問題ないでしょう。

レオパにメインに与える餌はコオロギが代表的です。

その種類には、ヨーロッパイエコオロギとフタホシコオロギという種類がいて、生きたまま与える生餌タイプや冷凍タイプがあります。

どちらもピンセットでレオパに与えてあげます。

人工飼料

人工飼料は、レオパが食べる昆虫をブレンドして食べやすくした餌です。

その種類には、レオパゲルやレオパブレンドフードなどがあります。

生きた昆虫はちょっと苦手という方には、おすすめです。

お迎え時に用意しておいた方がよい餌の費用

レオパを初めてお迎えするときのコオロギや人工飼料にかかる費用をご紹介します。

コオロギ(生餌タイプ) 1,000円前後
コオロギ(冷凍タイプ) 1,000円前後
レオパゲル 700円前後
レオパブレンドフード 800円前後

コオロギは、100匹あれば1か月分の餌としては十分な量であるといえます。
しかし、生き餌タイプを100匹用意するとなると管理が大変なため、最初は冷凍タイプから購入することをおすすめします。

レオパ購入にかかる総費用

レオパ個体の価格ですが、種類によって様々です。
一番安い品種で6,000円~8,000円程度、高い品種だと60,000円程度します。

レオパを飼育するのに必要な総費用をみてみると、

飼育グッズ+餌代=約11,000円

レオパ購入費用(最安品種)=6,000円

大体、合計20,000円以内で購入できるということになりますね。

初めてレオパを飼うという方におすすめの飼育8点セットという商品がありましたのでご紹介します。

この8点セットには、レオパの飼育グッズを1からすべてそろえるのが面倒であるという方にとって、手間を省くことができます。

1つ1つのグッズも質が高く、レオパを飼い始めたいという方の多くがセット商品を購入しているようです。

まとめ

レオパを初めて購入するにあたって必要な飼育グッズや餌、についてみてきました。

必要なものを揃えるのに2万円掛からずに購入できるならば、リーズナブルといえるのではないでしょうか?

飼育グッズや餌は、取り上げたもの以外にも必要であったり、便利であったりするものは何種類かありますが、はじめの内は必要最低限のものをそろえておき、必要だと思った際に徐々に増やしていきましょう。

そして、いろいろと経験しながら自分なりのレオパの飼育方法を確立していくのも飼育の楽しさでもあるかもしれません。

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